brigの悲劇
2008.05.15 旅行
ベルンの次に泊まったブリーグという田舎町で日ごろの行いが悪かったせいか、食中毒に襲われた。
まぁ、今となっては完全に笑い話なのだけれど。1時ごろ久しぶりのテレビを見ながらだらだら寝てたら、現地時間4月23日朝4時ごろ(日本時間正午ごろ)同行の友達(まっつん・親友であり、とてもよい被写体)もほぼ同時に発症。壁紙とカーテンと照明が赤でまとめられたちょっとおかしな部屋

は悲惨なことになる。
きたない話、口から始まるくだの中身が全部出尽くすまで発作はおさまらなくてしんどかった。
あの部屋、しばらく使えんくなっただろうなぁ、とまぁ、いらん心配はよそに、
昼前チェックアウトになっても結構しんどくてフロントに言い寄る。
***********
ちょっと調子が悪いんだ。
あら、そう、もう一泊していきますか?
昨日、ここでステーキを食べたんだが、他の客で調子の悪くなった方は居られませんか?
まさか。(ここで少し顔が歪む) 昨日は50人の客がうちのステーキを食べたけど、だーれもそんな人はいやしないよ。
とりあえず、医者にかかりたいんだ。教えてくれ。
ここから5分もしないわよ。
5分って、どっちに5分歩けばいいって言うんだよ。
あっちよ(指をさすが室内で、しかも朦朧としているのでよくわからない)
ちょっと地図に書いてくれ
・・・なんでよ。
なんでってなんでだよ。昨日ここにきたばかりなんだぞ。
***********
と、しょっぱなから軽く犯人扱いしたためマダムは機嫌が悪い。
病人相手にいらいらするな。
ようやく病院を発見し、ものすごく美人の看護婦とさわやかな医者にかかる。
***********
おやおや、こんな時期に、君らは日本人かい?
昨日はホテルのパリ風と銘打ったステーキとスイスのチーズとハムをつまみにスイスのビールを飲んだ。体のくだというくだがゆがんでしまったような感じで手足がしびれている。
きみたち、どうしてこんな田舎の町にいるんだ、こんなところでくだを巻いてないで早くパリに帰れ。(意訳)
どうしてって、旅行者だ、貧乏だからシーズンオフのこんな町にいるんだ。
そうか、とりあえず吐き気止めの注射(そんなものがあったとは初耳)を打つ。
わ、わき腹へそ横ですか、注射はにgあt。。。
...*
・・・まだちょっとふらつくから、ちょっとここで休んでもいいか?
いや、それはちょと無理だ。今から昼休みだからね。下に薬局がある。解熱剤と吐き気止めを処方したから受け取りなさい。
***********
と、しんせつ(いやみをこめなくてもとてもやさしくて頼りになっていい人でした)な彼と何度も握手をして別れ、駅へ。
さすが製薬大国スイス。薬がよく効いて、無事電車を乗り継いでパリに帰って来ることができました。チケットの手配をしてくれたまっつん、駅まで迎えに来てくれたていくん、はっちゃん、ゆいしには感謝。

帰ってきたパリはものすごく天気がよくて、そんな天気の2日寝込む。ズントーが、ミラノが、イタリアが遠のいてゆく。
三日目の夜に、ようやく空腹を感じてめ一杯食べたら少し気持ち悪くなった。そのあと元気なったけどね。
と、まぁこんな感じの一週間。旅行台無し。やれやれ。
そのあと、やっぱりヴェネチアには予約した宿と鉄道の切符を使いに行っておくべきだという話になって、ヴェネチア行きの飛行機に乗ろうと思ったんよ。
そうしたら今度は空港で爆弾騒ぎがあって足止め。いやはや、ついてない。(笑)
深刻な顔で爆弾の予告を告げる空港職員の前で不謹慎ながら笑いました。ヴェネチア、遠いなーって。
コメント0まぁ、今となっては完全に笑い話なのだけれど。1時ごろ久しぶりのテレビを見ながらだらだら寝てたら、現地時間4月23日朝4時ごろ(日本時間正午ごろ)同行の友達(まっつん・親友であり、とてもよい被写体)もほぼ同時に発症。壁紙とカーテンと照明が赤でまとめられたちょっとおかしな部屋

は悲惨なことになる。
きたない話、口から始まるくだの中身が全部出尽くすまで発作はおさまらなくてしんどかった。
あの部屋、しばらく使えんくなっただろうなぁ、とまぁ、いらん心配はよそに、
昼前チェックアウトになっても結構しんどくてフロントに言い寄る。
***********
ちょっと調子が悪いんだ。
あら、そう、もう一泊していきますか?
昨日、ここでステーキを食べたんだが、他の客で調子の悪くなった方は居られませんか?
まさか。(ここで少し顔が歪む) 昨日は50人の客がうちのステーキを食べたけど、だーれもそんな人はいやしないよ。
とりあえず、医者にかかりたいんだ。教えてくれ。
ここから5分もしないわよ。
5分って、どっちに5分歩けばいいって言うんだよ。
あっちよ(指をさすが室内で、しかも朦朧としているのでよくわからない)
ちょっと地図に書いてくれ
・・・なんでよ。
なんでってなんでだよ。昨日ここにきたばかりなんだぞ。
***********
と、しょっぱなから軽く犯人扱いしたためマダムは機嫌が悪い。
病人相手にいらいらするな。
ようやく病院を発見し、ものすごく美人の看護婦とさわやかな医者にかかる。
***********
おやおや、こんな時期に、君らは日本人かい?
昨日はホテルのパリ風と銘打ったステーキとスイスのチーズとハムをつまみにスイスのビールを飲んだ。体のくだというくだがゆがんでしまったような感じで手足がしびれている。
きみたち、どうしてこんな田舎の町にいるんだ、こんなところでくだを巻いてないで早くパリに帰れ。(意訳)
どうしてって、旅行者だ、貧乏だからシーズンオフのこんな町にいるんだ。
そうか、とりあえず吐き気止めの注射(そんなものがあったとは初耳)を打つ。
わ、わき腹へそ横ですか、注射はにgあt。。。
...*
・・・まだちょっとふらつくから、ちょっとここで休んでもいいか?
いや、それはちょと無理だ。今から昼休みだからね。下に薬局がある。解熱剤と吐き気止めを処方したから受け取りなさい。
***********
と、しんせつ(いやみをこめなくてもとてもやさしくて頼りになっていい人でした)な彼と何度も握手をして別れ、駅へ。
さすが製薬大国スイス。薬がよく効いて、無事電車を乗り継いでパリに帰って来ることができました。チケットの手配をしてくれたまっつん、駅まで迎えに来てくれたていくん、はっちゃん、ゆいしには感謝。

帰ってきたパリはものすごく天気がよくて、そんな天気の2日寝込む。ズントーが、ミラノが、イタリアが遠のいてゆく。
三日目の夜に、ようやく空腹を感じてめ一杯食べたら少し気持ち悪くなった。そのあと元気なったけどね。
と、まぁこんな感じの一週間。旅行台無し。やれやれ。
そのあと、やっぱりヴェネチアには予約した宿と鉄道の切符を使いに行っておくべきだという話になって、ヴェネチア行きの飛行機に乗ろうと思ったんよ。
そうしたら今度は空港で爆弾騒ぎがあって足止め。いやはや、ついてない。(笑)
深刻な顔で爆弾の予告を告げる空港職員の前で不謹慎ながら笑いました。ヴェネチア、遠いなーって。
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