隣に座ったおじさんの切符を盗み見て、乗換駅だと安心し、眠りにつく。自分が通路側なので起こしてくれるだろう。
早朝の出発は徹夜で出かけるのが悪い癖になっていたため、すとんと深めの眠りにつく。
おじさんが立ち上がり、駅に停まったのを見て飛び降りたのだが、そこは一つ手前のtoryesの駅だと気づく。
まっつんに降り間違えたと情けない声で電話してみると3時間後にここを通るとのこと。雨が降っていたがここを全力で観光することにする。
駅前広場を抜けて旧市街に入ると、見慣れない町並みが広がっているではないか。toryesは多くの建物が木造のハーフティンバーでできている。





この町は一度焼けてしまって多くが再建されたようなのだが、古いもののほうが凝った壁面をしている。


9時前からの3時間で一通り町とマルシェを見てまっつんと合流。
ロンシャンでは歌うおじ様たち、イケメンカメラマン、それから見覚えのあるやつらだなと思っていたら、なんとラ・ヴィレットの同級生たちの建築ツアーと合流する。しかもこのあとスイスに移動するとのこと。
貸切バスで移動は少しうらやましかったりもする。迷わないし、調べなくていいし、なにより、安いじゃない!しかし、ぼくらは自由なのだよ、アルプスが待っているのだよ。と、まけおしみ。
ロンシャンの写真はこちら→裏面

帰り道にあった縦鉱のトロッコ跡とロンシャン駅にて馬鹿な写真を撮る。


